妊娠中にしていた産後のための胎教

知育への取り組み

みなさま、こんにちは♡
無能OLママのリボンです。
今日もパパママ一日お疲れ様でした☺
頑張りました!
5分でも10分でも皆さんが自分の時間、夫婦の時間が
とれていると良いなぁと願っております。

さて、現在息子は1歳なのですが妊娠中の時の事から
振り返ってみたいと思います。

妊娠中に始めてみた胎教♡

仕事もしていたので
育児書もまだそこまで読んでおらず
ゆったりと過ごしていた中で
夫の友人の奥さまから
「生まれた後、おなかの中で聴いていた音楽を聴くと安心して
泣き止んだり、寝たりして育児が楽になるよ♪」と
アドバイスをもらい
妊娠中に一番最初に取り組んだことは音楽を聴かせることでした。
胎教というのはあまり意識はしていませんでしたが
結果胎教になりました☺

よく『モーツァルトなどのクラシックを!』と言いますが
私は自分が心地よくなれる自分が大好きな曲たちを
流しては聴いていました。
実は、クラシックを聴いてみたりもしましたが、興味がなく…
夫からママが好きな音楽を聴いてる方がお腹の子も心地よいんじゃない?と言われ
『確かにそれはそうかもしれない…』と
大好きなBrunoMarsやJ-POPなどをいつも流していました♬
というか歌っていました🤣

それと妊娠後期に、広告で見た幼児向け英語教材のサンプルの申し込みをしたのです。
それは、高いと有名なディズニーの英語教材でした。
入会する気もなく、『無料でもらえるなら♡』と
軽い気持ちでの申し込みだった私…笑。

サンプルを取り寄せたことで
アドバイザーさんからお電話があり
少しお話を伺うと妊娠7か月頃から
外の音も聞き取れているので
妊娠中から、たくさん英語のサンプルDVDやCDを流して
聴かせてあげてください!と。
英語脳は生まれる前から始められます。とのお話を聞き
『これはさっそくやらなくては!!』と
そのDVDというよりは私の好きな英語の曲や英語の童謡…
主にディズニー映画の英語曲を流して聴いて(歌って🤣 )いました。

実際、産後の効果はどうだった?

実際、息子が生まれてから音楽の効果
そして英語を聴かせてどうだったのか?
そこは皆さんも気になるところですよね☺

まず英語についてですが
息子には、産後の現在も継続して毎日英語の聞き流しを行っているので
妊娠中からの効果については、なんとも言えないのが正直な結論です。
ちなみに英語の取り組みについては
別の機会にまたブログお話したいなと思っていますので
また足を運んでいただけますと嬉しいです♡

そして音楽についてですが
これは効果がありました!
というのも、赤ちゃんは音楽が大好きなんですよね♡笑。
とはいえ、お腹の中で聴かせていたディズニーソングを聴かせると
ギャン泣きの息子が安心するのか泣き止むことが多かったのです。
あとは妊娠中ストレスを感じていた時に
オルゴールでの曲もたくさん流していたのですが
こちらも聴かせるとよく寝てくれました。
(生後すぐ~3か月の時の寝る前の定番でした笑)

1歳になる今は、電車内でグズッても歌を歌うとご機嫌になるほど音楽が好きです。
とは言いましても個人差があると思うので断定は出来ませんが
現在妊娠中の方や産後間もない方は
是非トライしてみるのも良いかなぁ?と思います♡

英語について考えていたこと

私はとても恵まれているなと思うことが
親戚がアメリカに住んでいるということと
幼少期にアメリカに半年ほど行っていたときにできた英語脳です。
LとRなどの発音の聞き取りや
ネイティブに近い発音をすることができます。

ですが残念ながら私は全っっっっっく英語が話せません。
もちろん勉強もしてこなかったので英語がわかりません🤣
ですがヒアリングは得意です。知っている単語なら聞き取れます。
なので私が自信を持って言えるのが”幼少期の聞き流しで英語脳は出来る!”ということです。

息子には『英語が話せるようになってほしい!』という願いから
生後4か月頃から英語の聞き流しの取り組みを私は始めています。
(詳しいお話はまた別の機会に☺←何回言うねん笑)

妊娠中での自分への反省点

本当に後悔していることです。
これから親になるというのに
まだまだ自覚が足りなかったなとすごく反省していること…

結構あるのですが…🙃
まずは自分が健康体だからと重いものを持ったり
走ったり、本当にむちゃをしていました。
妊娠から出産までを無事に終えることは本当に奇跡なんだと
産後に色んな方からのお話を聞いて
自分の軽率な行動を大変反省しました。

そして、子供にすごく悪い影響があったのではないかと思っているのがストレスです。
実は妊娠前期のつわり中と
後期の産休入る手前~出産、そして産後まで
フルストレスの状態でした。
産休手前と出産までの間は、私自身が作り出していたストレス
産後はうつ病の実母と夫が大喧嘩をして大変なことになり
そのことが一番私の中で精神面でダメージを与えていました。

確証はありませんが、息子は生後2か月頃まで
ほとんど笑顔をみせずポーカーフェイス。
笑うのは生理的微笑とは言いますが…
笑うようになって嬉しいなと感じたのは
生後4か月くらいになってようやく…という感じだったと思います。
本当によく笑うようになってきたのは、半年を過ぎてからだと記憶しています。
息子が生まれてから、私たち夫婦はいつも笑顔で息子に話しかけ
これでもかというくらい愛情を注いでいて
環境はとても良かったはずなのに。
ほかの同月齢の子たちはいつも笑っているのに
うちの子は真顔だったのは、とても悲しく心配でした。

息子から”楽しい”という感情が芽生えるのがとても遅く感じたのは
私の妊娠中からのストレスが原因ではないか?と、今も思っています。

だから、もし現在妊娠中のママさんが
このブログに目を通してくださっているなら

リボン
リボン

とにかくご自身が
HAPPYでいられる環境を
一番に考えて
過ごしてほしい♡

それだけは強くお伝えしたいと思います。
是非Happyなマタニティライフを過ごしてください♡

それでは今日も一日頑張ったご自分をほめてあげましょ♪
寝る前はぜひ反省よりも今日頑張ったことや
嬉しかったことなどを思い浮かべると
自己肯定感がUPすると言われています♡
実践してみてくださいね☺

*リボン*

コメント

タイトルとURLをコピーしました